龍 宮 八 景  
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龍宮八景 尾瀬に来るには 尾瀬の四季 尾瀬の花
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②白 い 虹
①水芭蕉の群落

  龍宮小屋近くの水が湿原に溢れるところには、
  毎年ミズバショウの大きな群落ができる。
  背景には、残雪の至仏山が横たわる。


②白い虹

  尾瀬の朝霧は、晴天を約束する吉兆。その霧が
  うすれる頃、太陽を背にした空を注意深く見ると
  白い虹を見ることができる。


④皮 籠 岩
③レンゲツツジの群落

  
龍宮小屋の前から沼尻川の拠水林に沿ってレ
  ンゲツツジが多い。7月初め、ソノ花の緋色が
  ヤマドリゼンマイの緑に映 える。


皮籠岩

  龍宮小屋の前にある大きな岩。皮籠岩で尾瀬
  大納言のよろいかぶとを入れたという伝説が
  ある。


⑥沼 尻 川
⑤龍宮

  長沢の水が渦を巻きながら湿原に消える。
  そんな水の行く末に龍宮を見たというのが
  名の起こり龍宮の名もこれにちなんだもの。


⑥沼尻川

  尾瀬沼から流れ下った水は、尾瀬ヶ原を複雑に
  蛇行してヨッピ川と合流、只見川となる。拠水林
  の発達もすばらしい尾瀬の母なる川。


⑦寺 ヶ 崎
⑦寺ヶ崎

  尾瀬ヶ原に半島のような突き出た尾根、昔、
  寺があったという言い伝えがあるが、こん跡
  はない。裾を彩る紅葉が美しい。


⑧ホタル

  7月の夜には、平家ボタルの乱舞が見られる。
  日和によって龍宮小屋の前でも見られます。


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